G・蜂を殺虫剤を使わず絶命させる4の方法

店舗等で殺虫剤が使えない環境の場合、虫を絶命させる方法は限られてきます。
が、以下の方法を実践すれば殺虫剤を購入することなく絶命できるので節約になります。
殺虫剤は、効果覿面ですが、きちんと向きや用量を守らないと無駄遣いすることになります。
適当にやってたら一匹殺すのだけで一本(1,000円)使い切ったなんて人もいるようです。

0.動かなくさせる
ターゲットの基本は、動かない方が定めやすいのです。
Gも蜂も、数分はぶんぶん飛んでいますが、数分経つと飛ばなくなり、どこかに静止します。この静止している間がチャンスです。
Gは羽根を持っていますが、基本的には歩行して飛び回ることはあまりありません。人間が追いやると暗いところに逃げ込んでしまい対処困難になりますので、基本的に追いやらずに静止状態の内に攻撃を仕掛けます。
もしその静止した場所での攻撃が難しければ、角を作った状態で角に追いやる、逃げ場を無くすなど、こちらも頭を使って動かなくさせることを考えます。

1.ほうきで外に逃がす
蜂の場合は無理ですが、それ以外の虫の場合は、比較的大人しい動きをする虫が多いので、外用の掃除のほうきに乗せて、そのまま外に逃がすことも可能です。

2.洗剤をかける
食器用洗剤などなんでもいいですが、表面活性剤の入った洗剤をかけます。洗濯用洗剤でも効果があると言われています。
それでも効かないなら、マジックリンが効果的です。一回スプレーして効かないなら、数回スプレーしましょう。

なぜ死ぬかというと、界面活性剤が虫の気門をふさぐからです。
個体によっては死ななかったりしますが、確実に飛ぶことはできなくなります。暴れているだけで近距離しか移動できなくなりとりあえず時間稼ぎできますので、その間に次の対策を考えます。
※蜂の場合は飛べない状態でも、もがいている時に必死に毒針を向けてきますので、絶命するまでは近くを拭こうとしたりしないこと。

3.熱湯をかける
100度前後の沸騰したお湯をかけると、確実に死にます。
人間がやけどするレベルのお湯であれば効果的です。
お湯をかけた場合、床が濡れて滑る可能性がありますので、必ず処置終了後は拭き取りましょう。

4.掃除機で吸い取る
これも生きている状態で吸った場合は生き返る可能性がありますので、あくまでも前の手順を行ってから最終仕上げとして実行するのがよいでしょう。

<ハード的対策を考える>
虫が何度も発生する場合、建物の構造に問題がある可能性がありますので、専門家を呼び隙間がないかなどチェックしてもらいましょう。
アパートやマンションの場合はできるだけ新しい建物に引っ越しを検討しましょう。

虫が苦手な人は見たら固まってしまうそうですが、虫も虫で人の姿を見るとすぐに逃げてしまいますので、落ち着いて対応しましょう。
特に飲食店等の場合はガスも使っており引火の可能性もあるのでスプレーは使えない、というところも多いでしょう。
そのような場所の場合でも放っておくと増殖してしまうので、上の方法を実践し、少しでも個体数を減らすように努力しましょう。

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