車のローンはアルバイト・パートでも通るのか

はっきり言いますが、車の審査はユルいです。
なぜなら、車そのものに価値があるので払えなくなった時はローン会社が車を売れば返済の足しにできるからです。
車は生活必需品である関係上、派遣でもアルバイトでもパートでも、定期的な収入があれば車は持てます。(とはいえ年収200万が高級車、とかは通らないと思いますが。年収なんて自己申告なんでごにょごにょ
今は無職だ、学生だ、専業主婦だという場合でも、営業マンが上手くごにょごにょすれば買えることもあります。学生なら親が保証人になればほとんど通るでしょう。
ボーナス払いができないなら、毎月同じ金額を返す均等払いもできます。
ジャックス等の第三者信販会社の場合は電話による勤務確認をする場合がありますが、ディーラー系の信販会社(トヨタファイナンス、ホンダファイナンス等)の場合は電話確認が無い場合もあり、ディーラーの成績にも関わるので、素早く意地でも通そうとします。あまり待たせると客が帰ってしまいますからね。
ちなみにこれは営業マンや店による差は少なく、ごねたところでどの店でも同じ結果が返ってきます。

また銀行ローン等の場合は「OK」か「NG」しか返ってきませんが、車の場合は「○○してくれたら通す」と条件を教えてくれることがあります。
これは普通のローンでは絶対あり得ません。
条件として多いのが「毎月の支払いをもう少し減らして」とか「頭金を○○万円入れて」とか「保証人をつけて」「これ以上のオプション追加は厳しい」といった具合。同じローン会社で2台目以降車を買う場合は、支払い遅延がなければ条件無しですんなりと審査が通ります。貸金業は信用(実績)を大事にすると言いますが、本当にそうですね。
ディーラーで車を買うのは金利が高いからやめておけというサイトがありますが、審査がゆるいかつ15分でわかる点はディーラーの強みだと思います。他社で足りない信用を金で補ってる感じですね。

また年収や勤務先の記入項目はありますが、参考にする程度で大きなウェイトは占めていません。
それよりも本人の支払いの履歴や今の借り入れ状況(電気や水道や家賃、保険料は含みません。あくまでも「ローン」「借金」「携帯割賦」のみ)を重視します。
もし使わないクレジットのキャッシング枠がある人は、ローンを組む前にゼロにしておくとよいでしょう。なおショッピング枠は関係ありません。

自分の職業が人に言えない職業の場合、営業マンに「通りますか?」と質問できない人もいるでしょう。
それでも結論としては先に書いたように、定期的な収入があるなら受かります、というのが答え。
車のローンに通らない人は、おそらくどのローンも通りません。
ローンの審査を通すだけなら無料で、しかも15分程度で結果(条件)が分かります。営業がFAXを送ると結果が返ってくるという仕組みです。審査に通ったから必ず契約しなければいけないものでもありません。
車を買いたいなら、気軽に店に立ち寄り、営業マンと話を重ねましょう。

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