2,500円でできる!シャークフィンのすすめ

車の天井に付いている黒いアンテナは、実は簡単に取り外せます。
くるくる回すだけで、取り外しできます。幼稚園児でもできますね。

この黒いアンテナは、実はかなり空気抵抗になっています。寝かしたり立てらせたりできますが、これのデメリット
・立体駐車場や洗車機に入れる時に折りたたまなければならない
・見た目がごつい、ださい
・その割にはラジオの受信にしか使っていない(一部車種)
・他の車もつけているので差別化できない

これを、シャークフィン(別名ドルフィンアンテナ、フカヒレ)に交換します。
特に安い車の場合はディーラーオプションでも用意されておらず、入手できません。
もしオプションがあったとしても、1万円以上の出費は確実。車種によって2~4万円なんてことも。
そこで、市販品を取り付けます。(※取り付けても数年後には取り外し可能ですし、査定にもほぼ影響しません)
例えば以下のようなもの。
車種別のカラーに塗色した商品も出ていますが、そうなると8,000円以上かかってしまいます。とりあえずつければいいという人は以下がオススメ。

取り付けも簡単で、付属のネジでアンテナを接続して両面テープで固定するだけです。
走行中に外れるのではないかと不安かもしれませんが、そういう方は一応以下の商品の購入もお勧めします。
これは接着促進剤で両面テープの接着力をより強力にするものです。強力すぎて臭いが強かったり皮膚に影響があるほどの業務用製品です。
あらかじめ接着場所に塗る形で使用します。※接着場所以外に塗ると塗装ハゲの原因になるので注意

この形状のアンテナを着けると、以下のメリットがあります。
・受信感度は大きく変わらない
・立体駐車場で悩まない
・他の車と差別化できるので駐車場で見つけやすい
・直進安定性が向上する =これはハンドル修正が減り、走行中の疲れが減ることを意味します
・加速がよくなる
・風切り音が減る
・燃費がよくなる =3,000円程度のアンテナなら1年以内に元取れるかも

取り付けの仕方ですが、厳密にまっすぐでなくても構いません。
大体まっすぐになっていればOKです。

じゃあなぜこんないいものを、低価格の車にはつけないか。
それはコストの関係だからです。低価格の車のユーザーは風切り音や見た目は気にせず、単にラジオが聴ければ良いとしか思っていないからです。
一方、燃費を追求するアクアでは既に標準装備ということからも、空力に影響があるのは間違いないです。
もしまだ黒いアンテナだ、という人はぜひシャークフィンをご検討ください。DIYで誰にも頼まず10分ほどでサクッとできます。

ヤフーニュースの個人ブログ化

ヤフーニュースは10年ぐらいほぼ毎日見てきているが、2017年に入ってから、取り上げるニュースに違和感を感じてきている。
その違和感とは、質が下がったように感じることである。

ヤフーニュースは、基本的に自社ではニュースを作らず、提携社のニュースを配信する形式を取っていて
膨大なニュースの中からトップページに掲載する物を担当者が選んでいるようだが、それにしても最近はおかしい。

昔は政治や経済のニュースがトップページに出てくることが多かったが、
最近は教養や無駄な知識、当たり前のことを今更?みたいなPV取りに舵を切った感は否めない。
今日も「人がパスワードを入力する時視線を外すのは常識?」って、そりゃ常識でしょ、としかいいようがない。
ある意味常識が通用しなくなった世の中だから私が教えてあげますよ、ってそんな感じも否めない。

例えば以下のようなタイトルになっていることが多い。
○○はなぜ○○か?
○○のメリットは?
○○の対策は
○○の実態は
○○の背景は
○○の狙い
○○の意味は

個人ブログや個人サイトで取り上げるのは結構だとしても、ある程度の規模で大きな金も動いているサイトである。
ニュースだから何でも良いだろといわれればそこまでだが、やはり新聞と同じような質を求めるユーザーは多いので、
昔のように政治や経済を中心とした構成に戻すべきである。
そのようなニュースではアクセス数が取りづらくなっている世の中である事も認めるが、だからといって質の低いニュースをトップページに掲載するのはいかがなものかと思う。
提携配信という形を取っている以上、提携先の記事の質が下がればそうならざるを得ないのかもしれないが、それなら質の低い記事とは契約を解除するなど、「サイトの質」が問われている時代にサイトの質を考えないのは改めるべきであろう。
今後の改善に期待したい。

メーカーHPより詳しい!ホンダセンシングの条件まとめ

「作動には一定の条件があります」というホンダセンシングですが、どういう条件なのか、具体的なシチュエーションを交えてまとめてみました。
例外とあるのは、その条件下ではその機能は動作しないことを意味します。
条件とは、速度以外の追加条件を示します。

衝突軽減ブレーキ
5km/h以上
※対向車、歩行者に関しては80km/h以下
これについては上限値がないのは良心的。国のテストの結果を見ると50km/h程度減速している様子。ドライバーが警報時にブレーキを踏めばさらに減速できる可能性。

誤発進抑制機能
10km/h以下
停止時からの前車、コンビニガラス、塀、建物等への誤発進を抑制する機能と解釈すべき。

歩行者事故低減ステアリング
10km/h~40km/h
例外:加速、ブレーキ操作、急なステアリング操作、ウインカー作動中
主に繁華街、駅前、都心、市街地等での密集地における歩行者への飛び込み事故を想定している物と思われます。
高規格道路では速度条件を超えるため、機能しません。
独立した機能として宣伝されていますが、歩行者を見つけたらよける機能も搭載してますよ、程度の解釈でよいかと。

路外逸脱抑制機能
60km/h~100km/h
条件:路外逸脱抑制ボタンがオンで、カメラが車線を認識している状況(デフォルトはオン)
これはLKASとは独立して機能します。LKASとは異なり常時ハンドルの制御はせず、条件に当てはまる場合で車線逸脱の可能性がある時のみドライバーに警告し、ハンドルを戻す力を出します。ドライバーによる宣言ボタンの押下は不要です。
わざとずらした場合は警告しません。居眠り等、なめらかに逸脱が認められる場合に警告します。
これに関して、独立した機能である事をメーカーはあまり説明をしていません。
速度条件の範囲になった時点で自動的に車線を読み、路外逸脱抑制機能が開始されます。
※一部サイトで「ホンダセンシングの自動ステアリングは車線逸脱時にステアリングの微修正しかしない」とありますが、それはこの機能だけのことをいっていて、厳密にはウソです。きちんと車線もトレースします。詳しくは以下のLKASを参照

ホンダセンシングの目玉は、以下のACCとLKASです。

ACC(追従機能付オートクルーズ)
30km/h~100km/h
条件:ドライバーがMAINボタン+SETボタンを押下し、前の車を認識している状況で、希望車速を設定すること(設定済みの場合はRESボタン押下で省略可能)
全車速対応の場合は0km/hからとなりますが、そうで無い場合は0~30は支援されませんので、ドライバーによる手動減速および手動加速が必要になります。前車を見つけるor見失うとピッと音が鳴ります。
手動減速に関しては自動ブレーキが効くから良いのではという意見もあるかもしれませんが、一応自動ブレーキは効きますが、自動ブレーキによって必ずしも停止できる保証はありません。一般道で使う場合は必ず信号を確認してください。前車がいない状況で赤信号での手動減速を怠った場合、事故の危険性があります。
ドライバーがSETボタンを押下し、最大希望車速を1km/h単位で設定することでその希望車速の範囲内で追従します。車間距離は専用のボタンで三段階で設定可能。
また、急な割り込みや一度見失った後の近距離接近に関しては見失った後再び前車を見つけない場合もありますので、ディスプレイの確認および手動ブレーキが重要です。
実際は遠くに前車がいても前車がいないと認められる場合は、クルコン扱いとなり希望車速まで加速するので注意が必要です。加速が足りないと思う場合はドライバーが手動でアクセルを踏み加速させます。ドライバーがアクセルを踏み希望車速を超えている状況では、ドライバーの制御を優先します。

LKAS
65km/h~100km/h
例外:15秒程度ハンドルから手を離した時、急なハンドル操作をした場合、ウインカー作動中
条件:ドライバーがMAINボタンを押し、車線維持ボタンを押すこと(設定済みの場合はRESボタン押下で省略可能)
ドライバーが宣言ボタン(車線)を押下することで開始されます。実際は63km/hから開始で、60km/hを切ると終了します。
若干右よりの運転になることを確認しています。
支援機能なので、完全にハンドルの制御が取られるわけではなく、多少の修正が可能で、ウインカー無しで隣の車線に移ろうと思えば強い力を加えれば、強引に制御を剥奪することも可能です(急に障害物をよける場合など)。
ただし、薄い車線や車線が無い場合、特殊な車線等は読み取れずに制御が一時的に途切れることがあります。常に補正してくれるわけではありません。
制御が途切れた時、ピーと音が鳴りますのでディスプレイ表示を確認してください。
必ずしも車線が一定以上の基準で引かれているとは限らない一般道では、使うのは難しいと考えた方がよいでしょう。

ACCとLKASを同時有効する場合のボタン操作
MAINボタン押下後、SETを押下、希望車速を±で設定後、車線維持ボタンを押す
※車速が65km/hを切る状況ではACCしか有効になりません

停止後、再び有効にする場合のボタン操作
RESボタンを押すと、前回の設定を復元(希望車速になるまで加速開始し、前車に追従)
※エンジンを止めると設定内容がリセットされる

メーター内アイコン表示の説明
点線車線・・・車線を認識できていない
実線車線・・・車線を認識している
ACCランプ、LKASランプ・・・光っている間は条件が整えばいつでも実行できる状態にある
車マークあり・・・前車を認識している
車マークなし・・・前車を認識していない
車マークありかつ車速表示あり・・・前車追従中
車マークなしかつ車速表示あり・・・クルコン状態
実線車線ありかつ車マークありかつ車速表示あり・・・ハンドル自動制御中かつ前車追従中

ホンダセンシングを使うドライバーは、必ず「30」と「60」「65」の値はたたき込んでおいてください。
30・・・ACC有効のしきい値。これを下回るスピードでは自動ブレーキ以外の支援機能はない。路外抑制もない。
60・・・路外抑制のしきい値。これを下回るスピードでは車線は読まない。
65・・・LKASのしきい値。これを下回るスピードではハンドルの自動制御は行わない。
また状況変化時(前車がいる・いない、車線読んだ・読んでない)はディスプレイ表示でも確認できますが、音を出すこともできます。取扱説明書を確認してください。
渋滞追従ACCは挙動が異なりますので、ここでは省略します。

法律上問題があるのでカタログには100までしか書いていません(書けません)が、実際は115まで動作するようです。他社とは異なり高速道路であることを検知はしないので、一般道でも動きます。
115を超える挙動については、現在確認中です。

10万円程度と高いオプションですが、足首の疲れ軽減、追い越しや割り込みの疲れ軽減、安全装備への保険代、燃費が浮く分と考えると安いものかと。他社だと20万、レクサスだと100万のオプションなんていう噂も。
カメラだけで実現している他社システムも多い中、レーダーとカメラの併用なので黒系の車や雨の日でも前車認識します。
宣伝とは違うじゃないか!と思うかもしれませんが、ほぼ高速道路・自動車専用道路のための運転支援装備と考えて割り切って使うことが必要です。
日産は「自動運転 プロパイロット」などと宣伝していますが、法律上は自動運転装備ではないので、勘違いしないように。
そしてまれに車線を読まなかったり前車を見つけなかったりします。高速道路でも、合流や分岐等はドライバーの運転が必要になります。システムは完璧ではありません。必ずドライバーの責任で運転してください。